チュロス

!! SSリスト作りましたv　少しは飛ぶの楽になったかと思います !!

仕事終わったので某花嫁の映画観てきました。あれは配役ミスとしかいいようがない･･･
べっ、別に泣いてなんかいないんだからね

本題なんですが、隣に座ってたカップル(笑)の男性がチュロス食ってまして････
映画が始まって数分後、映画って見入ると腕がどんどん下がっていくんですよね。
男性のチュロスを持つ手もどんどん下がっていき･･･
あ、あろうことか、こ、股間にｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかもチュロスはそのまま股間でそびえ立ったまま、映画が終わるまで動きませんでした。
男性の隣で彼女さんが泣いてましたが、映画のせいだと信じたい＾ｑ＾

え？それだけですよ悪いですか

･･･余命一ヶ月の貞操

Ｒ「色々な眼鏡を試してきましたが、どれもあまり効果がなく･･･」
御「・・・どういう、ことだ」
Ｒ「私の力ではもう･･･。･･･彼の貞操は････」
本「克哉の、貞操は････？」
Ｒ「･･･あと一ヶ月か、もっと早くに"もう一人の佐伯さん"に奪われるかもしれません」
御「･････やはり、奪われてしまうくらいなら私が奪ってしまえば･･･」
本「何言ってんだアンタ！守ってやるのが最善だろ！」
御「守りきれると思うのか！相手はあの"もう一人の佐伯克哉"だぞ？」
本「･････なら俺が！俺が克哉を････」
御「ふざけるな！貴様のようなテクなしが佐伯を悦ばせられると？ハッ！戯言を！」
本「変態ドＳに言われたくねえよ！！」
Ｒ「あの････皆様落ち着かれてはどうですｋ･･･」
御・本「お前は黙ってろ！！」
Ｒ「････（しくしく）」
ガラッ
澤「やあ、皆！騒がしいと思ったら君たちだったんだ」
御「お･･･お前は！････えっと」
本「？･･･誰だ？」
Ｒ「はて、どちら様でしょうか。ここには一般市民の立ち入りは･･･」
澤「何言ってるんだい？僕だよ、さ　わ　む　ら　！」
一同「･････？」
澤「････（しくしく）」
ガラッ
眼「何してるんだ･･･お前ら･･･ってうわ、澤村････」
澤「うぅ、僕今傷心してるんだからそんなに睨まないで･･･」
本「克哉？大丈夫なのか？」
眼「俺の中で＜オレ＞が外に出ようとしてるんだ。･･･今は一人の方が危ない」
御「なら私の隣に」
Ｒ「王、私ならばあなたにとって一番安全な空間を御作りすることができますよ？」
本「克哉っ！こいつらなんかより俺の腕の中に･･･」
澤「え？なになに？じゃあ僕が君の中に入ｒ(自重)」　


オチなしヤマなしイミなし････いや、
もはやこれはやおいにすらならない

そして澤村のキャラが異常にうざいｗ