メガミド

拍手返信！

名無し様＞
拍手ありがとうございます！
そしていつも省略しててすいませんでした・・・orz
今回はエロオンリーでやってみます(｀・ω・´)
その他にリクなどありましたら是非申してください´ｪ｀*

では追記にてメガミドSSエロいです。・・・たぶんorz

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＠つんxつん

夕暮れのオフィス。
辺りは物静かで、たまに佐伯の軽快な足音が響くだけだ。
そんな中御堂達は、会社でするとは思えない行為の真っ最中だった。

「しゃ・・・社長・・・っ！」

静かなオフィスに嬌声にも似た御堂の声が響く。
佐伯はイスに座り優越に浸る顔で御堂を眺めていた。
「社長」という発言はさして問題のあるものではなかった。
御堂のその格好こそが目を疑うものだったのだ。
Yシャツ一枚に、他は何も着ていない。

「さえ・・っ、社長っ・・・寒い・・・で、す・・・」
「そんなに体を火照らせて何を言っているんだ？」

佐伯の手にはリモコンが握られていた。
そのリモコンはカチリと無機質で小さな音をたて御堂の尻に入っているローターの震度を上げた。

「ひっ・・・あぁぁっ！」

御堂の足がガクガクと震え、ひくついているそれの先走りで太腿が濡れている。
はしたなく涎を垂らし膝を床につく。

「そんなに気持ちいいんですか？これが」

冷たい声がぴしゃりと御堂の耳に打たれた。
その声と言葉にさえも体が反応してぞくりとその身をふるわせる。

「俺の声で感じているなんてどこまでも淫乱な体なんだ？・・・・御堂」

クスリと冷めた笑いをこぼす佐伯。
御堂は床を見つめながら、涙を零すという屈辱だけは避けようと必死に堪えていた。

「こんな事をして何になる・・・っ！もうやめ・・・っあぁぁ！」

突然ローターが引き抜かれ、その衝動と痛みに体がビクビクと震えた。
それと同時に佐伯自身が御堂の中に入り込んだ。

「ひぁっ・・・あぁっ・・・！」

拒否している気持ちとは裏腹に待ち焦がれていたように挿入されている所が疼く。
佐伯がほんの少し動くだけで悦びを感じてしまう自信を憎んだ。

「は・・・っ、佐伯・・・ぃ」

艶めいた喘ぎが漏れ、佐伯が一瞬顔をしかめた。
が、すぐに不敵な笑みを御堂に向けた。

「今日は御堂さんが動いてください」

何を言われたのか理解しかねた。
私が――動く？どういう意味だ・・・？

その様子を察したのか佐伯は御堂の腰を持ち上げ、御堂が佐伯の上に乗るような形になった。

「っ！？こ、これ・・・は、きじょ・・・っ」
「さぁ、どうぞ。御堂さん」

すでに下半身は疼き今にも達してしまいそうだった。
ただただ快楽を求め―――腰は勝手に律動を繰り返していた。

「んっぁ・・・あぁっ！っふぁ・・・っ」
「厭らしい顔ですね・・・御堂さん」

熱に浮かされた顔で佐伯がつぶやく。私も佐伯みたいな顔をしているのだろうか？
今は何も考えたくない。ずっとずっと佐伯を感じていたい。もっと・・・

「佐伯ぃ・・・もっ、と・・・」
「愛してる・・・孝典」
「ぁああ・・・っ克哉ぁぁっ！」

同時に達し・・・たのかどうかさえわからなかった。
ずっと求めていた快感を与えられ、与えた。
達したばかりのひくつく体で、その後もまた佐伯を感じていた。




「・・・・っ・・・痛・・・」

突然軽い頭痛に襲われ頭を片手で押さえる。
しかめた眉をそっと緩め、目を開くと見慣れた天井が視界に広がっていた。

「・・・？私の部屋・・・」

(あれは・・・夢だった、のか・・・？)

夢じゃないのを分かっていながら考える。
ほっとしたのか残念なのかわからず、とりあえず佐伯の姿を探す・・・までもなかった。
佐伯は目を閉じてべットにもたれながらすぐそばで座っていた。

「佐伯・・・？寝てるのか？」

返事は返されず、代わりに小さな寝息が聞こえてくる。
一気に体の力が抜け枕にぼすっと頭を預けた。

（あいつは意地が悪いな）


――手なんて繋がれてたら怒る気にもなれないじゃないか――

こういう所から愛は生まれるのだろうかとか恥ずかしい自問をし、
溜息を漏らしてそっと目を閉じた。

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だんだん眼鏡がデレてったｗｗｗ
なんかあんまりエロくない＼（＾o＾）／
さ、さーせ・・・orz
妄想のままに書いてるのでシチュだとかプレイだとか気にしないで読んでやってくださいｗ
乱れるスーツとかYシャツ一枚とか好きなんだけど同志はいないかっ！
ま、松浦で乱れるスーｔ・・・ハァハァ

情緒不安定になったので最後微妙です。
もうちょっとわかりやすくデレさせてあげたかった・・・；
とりあえず最後の御堂さんはデレ入ってます一応！