鬼畜眼鏡(本松、克御、御克、克克)と逆転裁判(御成、矢冥etc)を中心に活動するSSと絵サイトです。
Posted by 氷魚 - 2008.12.30,Tue
今日こそは・・・エロイのを・・・!!
御堂さんがデレデレだぜ!
御堂さんがデレデレだぜ!
12月31日の前提で
@HappyBirthday-メガミド編
12月31日――――。
街は活気と男女のカップルで溢れていた。
「さ、佐伯・・・」
「なんです?」
そんな中克哉は平然と御堂と手をつなぎ、御堂は克哉の背に隠れるような体制になっていた。
もちろん街人の目を多いに引き、御堂は羞恥で顔が真っ赤になっていた。
「せめて手は・・・離してくれないか・・・」
「アンタが言ったんですよ?今日は俺の好きなようにしていいって」
6時間前―――。
「なぁ、克哉・・・」
いつものように裸でベットから起き上がり、克哉に問う。
カーテンが閉まっておらず、窓からは眩しいほどの光が差し込んでいる。
「今日はお前の誕生日なんだろう?どこかへ行かないのか?」
「いいですよ、別に。俺はアンタと一緒にいるだけでいい」
「っ・・・///」
また行為が始まりそうになり、背に回された手を引き剥がす。
「行きたい所はないのか?今日くらいはお前の好きに・・・」
「・・・本当か?」
そしてこの状況に陥っている。
「それにさっきから私の行きたい所しか行ってないじゃないか」
「いいんだ。俺の時間は夜だけで」
「・・・」
また顔が紅潮していくのがわかり、素早く顔を背ける。
その様子に克哉が軽く微笑んだ。
「まだ2時だしな・・・他にやりたいことはないのか?」
「・・・ワインを買いたい」
~
「・・・スイートルーム?」
「私がとっておいた。」
ひどく広々としていて、随分とくつろげそうな部屋だった。
「良い部屋だな」
「君もそう思うか」
それからしばらくは他愛もない話をし、辺りはすっかり暗くなっていた。
「・・・シャワー、浴びてくる」
そういって立ち上がると、部屋一つ分くらいありそうなシャワールームに入る。
(鏡・・・大きいな・・・)
ずいぶん前に克哉とミラープレイをしたのを思い出し、なんとなく顔が紅潮する。
そんな様子も鏡に映っていたのに気づき、素早くシャワーを終わらせる。
「・・・誘ってるんですか」
「・・・風呂からあがるなり何を言って・・・っわ」
克哉が御堂を押し倒し、ぼすんと大きい音をたててベットが凹む。
それと同時に克哉がキスをしてくる。
「むぅっ・・・、さ、えきっ・・・」
「克哉って・・・呼べ」
「・・・っ、かつ、やぁ・・・」
しゃべろうとすると息苦しくて、でもその息苦しさがいつのまにか快楽に変わっていた。
「今日は俺の好きなようにしていいんだよな?孝典・・・」
「え・・・」
急に体を持ち上げられ、克哉の膝の上に乗せられる。
「な、なにをする」
「今日はアンタに動いてもらいますよ」
「っ!?」
赤く紅潮した胸の突起を舌でいじられ、体がびくびくと反応してしまう。
(省略)
「うぅ・・・、あ・・・・」
克哉の腹に手をつき、自ら腰を下ろしていく。
「っふ・・・ぅ」
「・・・全部、入ったぞ・・・」
恐る恐る律動を繰り返すと、激しい快楽が電流のように体を走る。
その悦びをもっと感じようとして、さらに律動を繰り返すとどうしようもない喘ぎが漏れる。
「あぁっ・・・!」
「おい・・・そんなに締め付けるな」
「あぅぅぁ・・・っ、克哉っ、かつ・・・い、くぅ・・・っ」
「孝典・・・」
~
「なんか結局私だけが喜んでいるみたいじゃないか」
「悦んでいる、ね」
「お前・・・別のこと考えているだろう」
「アンタが喜んでくれてよかった。それが俺にとって一番のプレゼントだ」
「・・・柄にもないことを・・・」
顔が火照るのに気付きながらも、克哉から目をそらせなかった。
その顔が、とても優しい笑顔だったから―――。
また省略しちゃったYO!!
前振り長く書きすぎて疲れました。
うへへさーせん
明日更新できるかわからんとです。
とりあえずハピバ絵未来投稿しときます。
@HappyBirthday-メガミド編
12月31日――――。
街は活気と男女のカップルで溢れていた。
「さ、佐伯・・・」
「なんです?」
そんな中克哉は平然と御堂と手をつなぎ、御堂は克哉の背に隠れるような体制になっていた。
もちろん街人の目を多いに引き、御堂は羞恥で顔が真っ赤になっていた。
「せめて手は・・・離してくれないか・・・」
「アンタが言ったんですよ?今日は俺の好きなようにしていいって」
6時間前―――。
「なぁ、克哉・・・」
いつものように裸でベットから起き上がり、克哉に問う。
カーテンが閉まっておらず、窓からは眩しいほどの光が差し込んでいる。
「今日はお前の誕生日なんだろう?どこかへ行かないのか?」
「いいですよ、別に。俺はアンタと一緒にいるだけでいい」
「っ・・・///」
また行為が始まりそうになり、背に回された手を引き剥がす。
「行きたい所はないのか?今日くらいはお前の好きに・・・」
「・・・本当か?」
そしてこの状況に陥っている。
「それにさっきから私の行きたい所しか行ってないじゃないか」
「いいんだ。俺の時間は夜だけで」
「・・・」
また顔が紅潮していくのがわかり、素早く顔を背ける。
その様子に克哉が軽く微笑んだ。
「まだ2時だしな・・・他にやりたいことはないのか?」
「・・・ワインを買いたい」
~
「・・・スイートルーム?」
「私がとっておいた。」
ひどく広々としていて、随分とくつろげそうな部屋だった。
「良い部屋だな」
「君もそう思うか」
それからしばらくは他愛もない話をし、辺りはすっかり暗くなっていた。
「・・・シャワー、浴びてくる」
そういって立ち上がると、部屋一つ分くらいありそうなシャワールームに入る。
(鏡・・・大きいな・・・)
ずいぶん前に克哉とミラープレイをしたのを思い出し、なんとなく顔が紅潮する。
そんな様子も鏡に映っていたのに気づき、素早くシャワーを終わらせる。
「・・・誘ってるんですか」
「・・・風呂からあがるなり何を言って・・・っわ」
克哉が御堂を押し倒し、ぼすんと大きい音をたててベットが凹む。
それと同時に克哉がキスをしてくる。
「むぅっ・・・、さ、えきっ・・・」
「克哉って・・・呼べ」
「・・・っ、かつ、やぁ・・・」
しゃべろうとすると息苦しくて、でもその息苦しさがいつのまにか快楽に変わっていた。
「今日は俺の好きなようにしていいんだよな?孝典・・・」
「え・・・」
急に体を持ち上げられ、克哉の膝の上に乗せられる。
「な、なにをする」
「今日はアンタに動いてもらいますよ」
「っ!?」
赤く紅潮した胸の突起を舌でいじられ、体がびくびくと反応してしまう。
(省略)
「うぅ・・・、あ・・・・」
克哉の腹に手をつき、自ら腰を下ろしていく。
「っふ・・・ぅ」
「・・・全部、入ったぞ・・・」
恐る恐る律動を繰り返すと、激しい快楽が電流のように体を走る。
その悦びをもっと感じようとして、さらに律動を繰り返すとどうしようもない喘ぎが漏れる。
「あぁっ・・・!」
「おい・・・そんなに締め付けるな」
「あぅぅぁ・・・っ、克哉っ、かつ・・・い、くぅ・・・っ」
「孝典・・・」
~
「なんか結局私だけが喜んでいるみたいじゃないか」
「悦んでいる、ね」
「お前・・・別のこと考えているだろう」
「アンタが喜んでくれてよかった。それが俺にとって一番のプレゼントだ」
「・・・柄にもないことを・・・」
顔が火照るのに気付きながらも、克哉から目をそらせなかった。
その顔が、とても優しい笑顔だったから―――。
また省略しちゃったYO!!
前振り長く書きすぎて疲れました。
うへへさーせん
明日更新できるかわからんとです。
とりあえずハピバ絵未来投稿しときます。
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